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小島だったり枝豆だったり

Lycee Overtureについてつらつらと。

Lycee Overture Ver.FGO1.0環境おさらい

お疲れ様です。小島です。

週末の日曜はいよいよFGO1.0環境の仕上げになるリセオープンが開催されます。

その前に自分の中での整理を兼ねて現環境のメタゲーム上に存在するアーキタイプをおさらいしてみようと思います。

既にガッツリプレイしている方にとっては今更な内容かとは思いますが、ご一読頂けると幸いです。

必ずしもTier=デッキの強さではなく、世間で流行っていて僕自身が対策する必要を感じているかの指針です。

 

 

Tier1

【日単】

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押しも押されぬトップメタ。

形を変えつつ過去4回のリセフェスタを3回制している、単純なデッキパワーと柔軟性を併せ持つ王者のデッキです。

基本戦術は序盤から移動能力持ちのアタッカー少数精鋭でダメージレースを進め、中盤から終盤にかけては蓄えた手札を打点に変えて差し切る形です。

その性質上相手は中途半端なブロッカー配置をし辛く、省エネでゲームを進められるため無理なく手札のイベントを打点に還元できます。

現在2パターンほどのレシピが存在します。

 サンプル1:標準型

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フェスタ名古屋とフェスタ岡山で立て続けに優勝したのがこのタイプです。

EX1移動アタッカーの数を散らして、いずれか2種が初手に来やすいようになっています。

 サンプル2:割り箸型

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フェスタ岡山で勝率の高かった《割り箸》採用タイプです。

《割り箸》は相手の迂闊な攻撃を戒めつつ、ゴミ箱にあれば常に頭をよぎらせてプレイを歪めさせることがあります。

対宙で《レオニダス》に《ロムルス》を合わせたら《カルデア戦闘服》で突破を試みられて《割り箸》で相討ち、ハンドアドバンテージを得るなんてシチュエーションは多いのではないでしょうか。

 

【宙単】

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4月公認大会参加賞のP《沖田総司》が加入して大幅に安定性が上がり、選択するプレイヤーが増加した宙単。

かつては《ヴラド三世》をエースアタッカーとしていましたが現在はオーダーステップ持ちをフル展開したりする攻防一体のデッキになりました。

デッキ相性も日単が苦手だったところからほぼ五分といえる所まで改善しています。

 サンプル1:標準型

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 EX1以下を最小限にして後手時の3面オーダーステップを現実的にした形です。

2ドローでの合計EX期待値が高いため消耗戦に強いイメージです。

 サンプル2:呂布増し型

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 EX1以下が強力な相討ちブロッカーと《カルデアス》に多めに割り振られています。

上手く嵌れば手札を抱えながら一方的にダメージレースを進める理想的な試合運びができるでしょう。

 

 

Tier1.5

【花単】

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3ハンドキャラの打点効率が最も良いカラーです。

EX2キャラの性能が平均的に高いので、《カルデアス》などのイベントを多めに採用できます。

しばらく日単宙単と合わせてトップ3といった感じでしたが、やや苦手な宙単の隆盛によりこの位置へ。

 サンプル1:標準型

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カルデアス》3枚の標準的なタイプです。

宙単に新カードが入る前ではありますがフェスタ大阪で優勝したのもこのタイプです。

 サンプル2:フル展開型

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カルデアス》の詰めの役割を《令呪》に任せ、序盤から2コスト以下のDFキャラをフル展開できるようにしたタイプです。

DFに穴を空けず盤面を維持して詰めに向けて手札を貯める方針のため相討ちキャラは最小限になっています。

 

【月単】

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キャラのAPDPこそ低いものが多いものの高SPと高DMGを誇り、中盤から終盤にかけて様々な搦め手で一方的にダメージを入れて差し切るデッキです。

以前はTier2相当でしたが宙単に有利と言われており、共に増加傾向にあります。 

 サンプル

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唯一フェスタ入賞している形です。

モーツァルト》《オリオン》SR《ジャンヌ・ダルク》等で時間を支配する構成はどれもそう変わりませんが、アタッカーの枚数選定は個人差が大きい印象です。

 

Tier2

【雪単】

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これまでフェスタ入賞していない唯一の単色デッキですが、安定して除去ができて詰めが強いというのは他に無い強みです。

サンプルデッキが用意できていないので後ほど追記します。

 

【花日カルデアス】

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フェスタ大阪で入賞して話題になったデッキです。

デッキ内のEX2含有率を極限まで上げて4枚投入された《カルデアス》を打ちまくります。

手札のやりくりが難しいのとシャープな状況判断が必要なため使用者はそれほど多くない印象です。

 サンプル

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複色ならではのSR《エリザベート・バートリー》と《日向ぼっこ》のシナジー等があります。

事故を嫌って《カルデアス》を3枚に減らしているリストも見かけます。

 

花月

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 こちらも複色ならではのシナジーデッキです。

DMG3の1コスト3/1/2を2種積めるのでSR《メディア〔リリィ〕》が最大限に活きてきます。

 サンプル

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複色にも関わらず色拘束の強い《オリオン》まで入った、カードパワーを重視せた構成です。

DFキャラはSPも高く、事故らなければしっかりと終盤を迎えられます。

 

【花雪】

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最近になって出てきたST《クー・フーリン》を中心に添えた複色シナジーデッキです。

ネームが《マシュ・キリエライト》のキャラは恩恵を受けられるため、全デッキ中屈指の堅いDFを構築できます。

 サンプル

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まだ途上段階のレシピなため、更なる研究が期待できます。

日単に相性が良いようです。

 

 

以上、書いているうちに前日深夜になってしまいました。

僕自身が使うデッキはまだ決まっておらず悩んでいますが、この中のいずれかで出るつもりではあります。

頑張ってきます。