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小島だったり枝豆だったり

Lycee Overtureについてつらつらと。

リセフェスタ名古屋レポ 日単調整編

お疲れ様です。小島です。

 

先日のリセフェスタ名古屋に行ってきました。

今回の目標は「名古屋までマリガンしに行くの?」と温かい言葉をかけて頂いた上司の顔にトロフィーをめり込ませる、でした(休日を代わって頂いて大変感謝しております)が、結果から言ってしまえば6-1で2位入賞でした。

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優勝はできませんでしたが、旧リセ初期の近しい仲間で復帰した人間もそれほど多くなく大会とその後のフリープレイ程度でしか経験を積めない中で、正直出来過ぎな成績かなと思っています。

その分デッキレシピをブラッシュアップする机上の空論部分にはかなりのリソースを割きました。それについてこの記事内で触れていこうと思います。

 

 

①環境の変化による使用デッキの変更

リセフェスタ大阪雑感で書いた通り、現環境を定義しているのは《カルデアス》です。

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あらゆるデッキから飛んでくるこのカードはEX0かつ4コストということから構築を制限するデメリットがある代わりにデカブツの対処、先手後手の入れ替え、詰め手段など様々な使い方ができる万能カードです。

僕がVer. FGO1.0発売後調整を続けていた日タッチ花デッキは通常の単色デッキに比べて《カルデアス》に弱いデッキでした。

 

理由は、複色ゆえに「展開が芳しくなくゲームを長引かせたい」などの消極的な理由で《カルデアス》を打たれてもコスト事故が発生しやすい点です。

元々複色の手札管理はシビアなうえに、さらに事故要素が増えるとプレイ難度は跳ね上がります。

 

また、《カルデアス》が最も対処効率がいい、もしくはそれでしか対処できない日単の《玉藻の前》などの存在も頭を悩ませました。

元々複色デッキにはコスト枠兼詰め手段として《令呪》が多めに採用されていました。

追加で《カルデアス》を積むとなるとEX1以下の非キャラが増えてしまい、それでは初手付近のキャラ展開を阻害してしまい事故率が高くなってしまいます。

《令呪》を減らすとSR《マリー・アントワネット》の3コスト目を確保し辛くなるので花EX2を増やし、そうすると日単と共通部分の優秀な中型移動アタッカーのコスト枠を喰い…と手元でレシピをいじってみるだけで機能不全になることが明白でした。

 

そんなわけでフェスタ大阪の結果を受けた僕は他のデッキを模索し始めます。

こだわりのデッキを使い続けてもいいのですが環境に否定されてしまうのならただの悪手ですし、せっかく名古屋まで行くなら僕は勝ちたい。

色々考えてみましたが攻めたがりな僕の性格的に日系統のデッキが一番合うと思ったので、日単もしくはフェスタ大阪で「ロブ」さんが使っていた花日カルデアスのどちらかを調整することにしました。

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花日カルデアスは事故要素になりがちな《カルデアス》を逆に4枚搭載してそれ以外のパーツをほぼEX2にすることで無理矢理安定させたデッキで、その性質上初手から無数のプレイ分岐点があります。

初手で展開するのは1体か2体か?

追加のアタッカーを出すのは今か?次のターンのサポートに回すべきか?

キャラ展開して立ち回るべきか?《カルデアス》を引き込んだときのコストとして確保するべきか?

カルデアス》を撃ち込むべきはアタッカーか?ブロッカーか?

などなど、一見してプレイ難度が相当高いと予想できました。

フェスタ名古屋までの2週間で大会に出られる機会は3回ほど。それほど試行回数を稼げないためプレイングを磨くには間に合わないと判断しました。

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一方の日単についてはプレイ難度が低いとは言わないまでも複色よりは行動が単純化されてミスを少なくできると感じました。

良いレシピも複数あったので良いとこ取りを目指すことに。

 

 

②日単、ボコられる

仮組みしたデッキで大会に出てみたところ、3人総当たりで0-2という結果に。相手は花単と花日カルデアスでした。

敗因は自分の致命的なプレイミスなどもありましたが、デッキ構築段階での根本的な部分に思えました。

その時のEX1以下の構成は

4*《坂田金時

3*R《フランシス・ドレイク》

2*《タマモキャット》

2*《玉藻の前》

2*P《フランシス・ドレイク》

2*《カルデアス》

の計15枚でした。

 

大会後のフリープレイを含めての感想は

・P《フランシス・ドレイク》は初手キャラ換算しづらい

※能力が中盤向けで、初ターン付近で思い切ってDFから埋められると裏目になりやすい

・《玉藻の前》は《カルデアス》されても致命的ではない

※サブアタッカーさえいれば完全には先手後手が入れ替わらず、五分といっていい

・《アン・ボニー》は強い

 ※好きなタイプのカードではないが、中盤の能力とSP2を活かして攻撃を通すことができ、後手でDFに移動キャラを全展開するプランでも強い

・《メフィストフェレス》も強い

 ※これも好きなカードではないが、ブロッカー強要のサブアタッカーとしては見た目以上に活躍する

などです。

学ぶことが多く有意義な大会でした。

 

帰宅して構成を変更。

EX1構成を

4*《坂田金時

3*R《フランシス・ドレイク》

3*《玉藻の前》

2*《タマモキャット》

2*《カルデアス》

の14枚に。P《フランシス・ドレイク》はピーキーなカードなので僕には使いこなせないと判断しました。

EX2も、2枚ずつだった《アン・ボニー》と《メフィストフェレス》を3枚ずつに増量。

ほとんど現在の形になりました。

 

 

③デッキ完成

さらに大会とフリープレイで調整したレシピがこちら。

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《玉藻の前》の勝利貢献度の高さ、《坂田金時》がDMG3の割に退場しにくいことによるEX1被りの問題点が噛み合ったため入れ替えてこのような形に。

大きな弱点も考え辛く、この構成のまま当日を迎えることになりました。

 

 

当日編に続く